もっと届けたい

えいめい

2013年05月26日 23:13


唄う事が楽しいと心から感じました。


僕は唄が好きなんだよ!聞いて下さる全ての方に感謝しながら唄いました。


来て下さったみなさんの心に歌を届けるんだ!全員を見渡して唄いました。


全ての曲で、涙が込み上げるのを必死で我慢しながら唄ってました。


5月の夜空に溶込むような照明演出も素晴らしかった。

以下昨日の記事





なにげに思いついた「夢の階段」という言葉

一歩一歩登っていくのだけど、それは1人では成し得ない

僕の唄「声」を聞いて下さる1人1人の為に…

「あなたは世の為人の為に唄いなさい」

それが僕の「使命」だと月が教えてくれた

この皆さんがいて、初めてその階段が現れて その道が開く

その道は、時々雲に隠れて見えなくなったり、壁になったり、真っ暗になったりする道

でも、これから先どんな困難があろうとも

僕は必ず登っていくと決めた

昨日、昼と夜「英明ライブ」へ足を運んで頂いた1000名以上のお客様とかのやばら園スタッフのみなさん

音響・照明・ボランティア全てのみなさんの暖かい心が

僕に「夢の階段」を見せて下さった。

みなさんへ何度でも言わせて頂きます。「心からありがとう」

以下昨晩の記事です。


こんなにも・・・・ こんなにも・・・・涙があふれてきた・・・


4年前、まだ無名の頃はせいぜい20~30人の観客でした・・・
今夜・・・生まれて初めて見る「光景」と出会いました。


昼の部も、沢山のお客さんが僕のステージへかけつけて下さった。でも、夜の部は
信じられない光景が僕を待っていました。ステージへ登場した瞬間、感極まって
声がつまりそうでした・・・。 


こんなにも・・・ こんなにも・・・・  地元鹿屋の方が、英明のステージに来て下さいました。
ばら園イベント担当者の推定では800人以上のお客様・・・


込み上げる感情を必死にこらえながら、唄いました。

僕の目の前の視界は全て観客・・・

生まれてこのかた経験したことない空間・・・



全身全霊で心に向けて唄いました。


みんなの温かい心が一つとなって、大きな「うねり」が、かのやばら園ガーデンステージから
満月の空へと登って行くのが見えた。


この文章を打ちながら、まだ興奮の余韻が冷めていません。
上手く表現出来ませんが、今日の昼・夜と会場へ足を運んで下さった
皆様へ心から感謝致します。

鹿屋市出身、英明のSing my wayはまたここから始まります。

本当に本当に ありがとうございました。

今後の予定




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