夜の訪れ
太陽が今日1日の役目を果たしたら
月と星たちにバトンタッチ
太陽がその日の現実を照らしているとしたら
月と星は、明日への「夢」を僕らに照らしてくれている
静かな囁きに耳を澄ますと大いなる声が聞こえてくる
今までの自分が生きてきた道の声
明日への希望の声
遠くで輝く夢の声
肌寒い冬の空は、その冷たさがより心を引き締める
僕は秋と冬が好きです
春と夏と昼は 「動」
秋と冬と夜は 「静」
日本人に生まれて、その時折の季節の声を感じる事ができて
幸せです。
といっても、これからランニングしにいくので、まだまだ
動ですw
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