2012年11月30日
ロングラン

僕は小さな頃から「持久走」が大嫌いでした。
小学1.2生の頃は、たった1000mの距離を走るのも
泣いたり、吐いたり…本当に嫌いでした。
でも、30歳を過ぎて、自分の夢が見つかってから
走る事が好きになりました。
早く走る必要はない
僕にとって走ることは、自問自答の時間
走りながら、過去を反省し、未来を思い描く
直線のコースが特に好きです。
いつものコースに1000m程度、見渡せる直線ロードがあります。
向かい風だったり、雨だったり、火山灰だったり
時々行く手を阻む、大自然の障害が現れます。
それが好きなんです。
10m前も見えないくらいの土砂降りの雨の日がありました。
大きな雨粒達が僕に囁いてくれました
「この寒さを忘れるな・その苦しさを忘れるな」
雨粒の一滴一滴が、全身にそう言いながらぶつかってくれた
雨粒達は、これから僕に起こる出来事を知っていたんだ
ありがとう雨粒さんたち。