2013年09月29日
2013年09月19日
焼そば選手権
小さい頃から本当によく食べてきた、ジャパニーズインスタント焼きそば達!
一番食べたのはこれ↓

1976年発売開始 「焼そばU.F.O!」
20年以上前、僕がまだ小中学生だった頃は、週休1日制で、土曜日午前中まで授業がありました。
学校から帰宅し、土曜の昼飯はUFOとご飯でしたw。(もちろん母の手料理もありました。)
インスタントといえども、僕は、パッケージと同じように作ることにこだわっていて、「かやく別ゆで」
料理法といいまして、具の野菜を別にゆでて、麺にソースをかけて混ぜてから、野菜の具をあとから
もりつける!最後に青のりふりかけを綺麗にちょんちょんとかけて、弟に「どうだ凄いだろう~!」と
自慢しながら食べていました。その他にも「チキンラーメン」もパッケージどうりに作っていて、その技術
は後に、「チキンラーメン選手権の初代チャンピオン」となることを小学生の僕は知るよしもないw
チキンラーメン選手権:http://www.b-post.com/news/minami_news/20090428.html
話がそれましたが、続いての焼きそばはこれ↓

1995年発売開始一平ちゃん夜店の焼そば!
子供時代=UFO でしたが、最近好きなのがこの一平ちゃんです。基本的にUFOと味のグレードはそんなに
変わらないのですが、「夜店の焼そば」というネーミングが食欲をそそります!一平ちゃんには「からしマヨネーズ」
がついているのですが、僕じつは「からし」が苦手…でございます。おでんにもからしは絶対につけません!
そして、最近ハマっている焼そばがこれ↓

1975年発売開始 ぺヤング!です
ぺヤングはもう38年という歴史があるんですね!実は、子供の頃はぺヤングはあまり好きではありませんでした。
U.F.Oや一平ちゃんと比較すると、あっさりした味で、「濃い味」好きだった少年英明は、ぺヤングは焼そばと認識
していませんでした。しかし、少年から~大人に変わる~♪と、ぺヤングの素朴な味がまたいいんですよ!
お腹が空いている時は、超大盛りサイズ(写真の2倍の量)を食べますが、何か?w
というわけで、これから食欲の秋シーズンに入りますが、時間があれば、僕の好きな食べ物をご紹介していきたいと
おもいます。僕って、あまりシリーズ物は続かないような気がしますが…w
一番食べたのはこれ↓

1976年発売開始 「焼そばU.F.O!」
20年以上前、僕がまだ小中学生だった頃は、週休1日制で、土曜日午前中まで授業がありました。
学校から帰宅し、土曜の昼飯はUFOとご飯でしたw。(もちろん母の手料理もありました。)
インスタントといえども、僕は、パッケージと同じように作ることにこだわっていて、「かやく別ゆで」
料理法といいまして、具の野菜を別にゆでて、麺にソースをかけて混ぜてから、野菜の具をあとから
もりつける!最後に青のりふりかけを綺麗にちょんちょんとかけて、弟に「どうだ凄いだろう~!」と
自慢しながら食べていました。その他にも「チキンラーメン」もパッケージどうりに作っていて、その技術
は後に、「チキンラーメン選手権の初代チャンピオン」となることを小学生の僕は知るよしもないw
チキンラーメン選手権:http://www.b-post.com/news/minami_news/20090428.html
話がそれましたが、続いての焼きそばはこれ↓

1995年発売開始一平ちゃん夜店の焼そば!
子供時代=UFO でしたが、最近好きなのがこの一平ちゃんです。基本的にUFOと味のグレードはそんなに
変わらないのですが、「夜店の焼そば」というネーミングが食欲をそそります!一平ちゃんには「からしマヨネーズ」
がついているのですが、僕じつは「からし」が苦手…でございます。おでんにもからしは絶対につけません!
そして、最近ハマっている焼そばがこれ↓

1975年発売開始 ぺヤング!です
ぺヤングはもう38年という歴史があるんですね!実は、子供の頃はぺヤングはあまり好きではありませんでした。
U.F.Oや一平ちゃんと比較すると、あっさりした味で、「濃い味」好きだった少年英明は、ぺヤングは焼そばと認識
していませんでした。しかし、少年から~大人に変わる~♪と、ぺヤングの素朴な味がまたいいんですよ!
お腹が空いている時は、超大盛りサイズ(写真の2倍の量)を食べますが、何か?w
というわけで、これから食欲の秋シーズンに入りますが、時間があれば、僕の好きな食べ物をご紹介していきたいと
おもいます。僕って、あまりシリーズ物は続かないような気がしますが…w
2013年09月17日
2013年09月17日
秋の青

ビルの谷間に覗く 夏が残した金色の光
「まだ少し早いさ」と 肩に背負ったセーターが言う
つむじ風の掃除屋が 都会の緑を運んでいる
家路を急ぐ人々を 金色の笑顔が照らしている
僕は一人 都会の片隅を今日も進む
Posted by えいめい at
05:20
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