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Posted by チェスト at

2012年09月10日

生まれたて


1977年6月20日
鹿児島県鹿屋市という町で生まれる。
沐浴してくれてるのは、今年で101歳になる祖母。(当時66歳) 


徳永さんは 私立伊丹高校1年生  

Posted by えいめい at 12:38Comments(0)

2012年09月10日

最後の言い訳

この曲がリリースされた88年 僕が徳永さんの存在を知る少し前。

小学4年生の僕はこの曲の意味すら分らない頃。

一番大事なものは、ビックリマンのシール

一番大事なものは、ガンダムのプラモデル

一番大事なものは、ゲームウォッチ

そんな時代でした。

時を経て、この曲の良さが身にしみる年齢ですが

この動画は2011年の11月のものですが、僕にとって

一番大切な存在であった父親が他界して僅か1ヶ月

まだ心が何も落ち着かない状態ながらも、ステージに立ち

父に対する想いが込み上げて、涙をこらえながら唄っていました。

  

Posted by えいめい at 05:21Comments(2)カバー動画

2012年09月10日

もう一度あの日のように

この曲を聞くと高校1年時代を思い出します。

軽い病気で入院していたとき、徳永さんの新曲が発売され

当時CDウォークマンなど持っておらず、確か音楽雑誌付録に

この曲の譜面が掲載されていて、「どんな曲なんだろう・・・」

と、読めない♪を辿りながら僕なりの「もう一度あの日のように」

という曲(鼻歌)が完成。入院中その鼻歌を唄い続け、2週間後

退院してそのままCDショップへ向いシングルを購入!

さあ「鼻歌通りか!?」と期待するも、僕の鼻歌想像を遥かに越えた

すばらしい曲に涙した記憶を 今でも鮮明に思い出します!

みなさん一人一人にも、その曲に纏わる それぞれのエピソードがありますよね。

音楽って、写真の様でもあるし、動画でもあるし、なんだか不思議な生き物ですよね!

  

Posted by えいめい at 04:01Comments(2)カバー動画